ハロウィンのパーティに行く道すがら、お化けに化けた少年ファラディは、魔女を追って森の奥に迷い込んだ。 魔女や大鬼、小鬼に見つかって、取り囲まれたファラディは、大なべでシチューにしてしまうと脅されるが……。 さすがの(?)日本でもまだあまり一般的でないハロウィン祭だが、この絵本からそのイメージがよく伝わってくる。 日本語訳のことば遣いに多少不自然さがあるように思うが、絵の楽しさと色づかいの美しさが、それを十分に補っている。
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