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1987年06月

 追われるような日本での生活に比べて、海外では忙しいなりに、親子水入らずの時間が持てる。日々成長しつつある子どもにとって、毎日が貴重なチャンスなのだから、限られた滞在期間中に少しでも多く、その国の文化に生で触れさせる機会を得たいものだ。  年中行事への参加はもちろん、文化の国際的バロメーターであるオペラやバレエも親子で鑑賞しておきたい。オペラや歌舞伎は、見慣れるほど味わい深くなるものなのだから。