| メイン |

1987年04月

 母国語が日本語だと、敬語や漢字が面倒だとか、外国語が覚えにくいなどと欠点ばかり並べるが、数の概念と言う強みを忘れている。  数詞自体が10の次は11、その次は12、と十進法にしかない、11=10+1という概念を植えつけてくれるが、英語だとtenの次はeleven、twelveと、12までが一単位で、13からようやくthirteenのように、teenで表される。フランス語の数詞のややこしさはそれ以上だし、数だけは、頭の中で考えるときも必ず日本語を使わせたい。