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冬の夜長の家族団欒に声を出して読みたい1冊。いつの間にか子ども達は「むかあしね、あったてんがな」「いきがポーンとさけた」などの繰り返しの心地よさに、昔話の世界へと誘われる。もう一つ読んでとせがまれる後引き豆のようなお話が詰まっている。